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働き方についての議論が活発化している昨今。ダイバーシティ、女性活躍社会の実現を目指し、過酷な労働環境の是正に対する意識が高まっています。そんな中、社員の過労自殺問題をきっかけに、「かとく」こと過重労働撲滅特別対策班が電通に立ち入り調査を実施。時を同じくして、東京都の小池百合子知事が都庁職員の残業禁止令を発表しました。

日本の多くの企業で常態化している長時間労働を減らしていけば、企業は残業代などコスト削減になり、社員は時間あたりの生産性が上がるうえプライベートの時間や育児や介護との両立を実現できる。一見メリットばかりのように聞こえるこの施策ですが、残業を禁止するだけでは抜本的な働き方の改革にはならないという見方も多い様子。ストレスフルな職場の人間関係、前例にならった過剰な資料作りや膨大なCCメールなど、ひとりひとりの裁量が小さかったり曖昧だったりする日本の企業風土自体を見直すことも重要と考えられているようです。

また、好きな仕事にやりがいを見出して没頭した結果の長時間労働や休日返上を“過労”と捉えない人がいるのも事実ですし、残業代をモチベーションにがんばりたい若手社員も多いでしょう。心身の健康を著しく損なうような労働は禁止されるべきですが、単純に“感覚が麻痺している”と言い切ってしまうのも、働き方、生き方の多様性を否定しかねません。

そこで、読者のみなさんにお尋ねします。それでも長時間労働はありですか? なしですか?


前回のハニカムチューズデー「もし1日だけ変われるとしたら、別の性別?過去の自分?」は、別の性別になってみたいと答えた方が30%、昔の自分に戻りたいと答えた方が70%という結果になりました。1日だけとはいえ、過去にやり残したあれこれを片付けたり、楽しかったあの日に戻りたいと思う方が多いということでしょうか。しかし、現代の技術では時間を巻き戻す道具はまだ開発されていないのが現実……。未来の自分が後悔しないように、今の選択を慎重に、そして充実した日々を過ごしたいですね。


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